営業職の闇

営業職要するに金の世界である営業職程柔軟でフレキシブルそして魅力に満ちた仕事はあまり無いと思うまず要素から言えば、給料は無い、そして指示命令は、受けない、時間拘束も無い、出勤日も無い、もっと表現を言ってしまうと、営業職は、何にも無いのであるこれが、前提ただし、有る事が有るそれは、1ヶ月の売り上げである要するに数字である

今の時代最も輝いているのが、営業職

昨今の日本社会は、労働に関してみんなが参加出来てより良い日本の構造が有利に働き社会人労働者は、生き生きと働き、楽しく生活しているのであろうか?良くニュースを見ると余りその様には、感じられないのが現実である職場でのパワハラ、忘年会は、残業ですよとか、挙句Z世代は、定時ギリギリ出勤、スパッと退社でトラブル続出それに、速攻転職など労働問題を言えば必ず当たる人手不足など、本当にみんな楽しんで仕事しているのでしょうか?そんな中国内では、この営業職と言うジャンルは、本当に己のペースで出勤も休暇も何でも自由であるもちろんどこで仕事しても構わないし何やっても良い結論は、31日この日こそが全てである月末の日その日までに、会社にたった1000万円の現金を入金すればそれで、手取り15万円は、貰えるのである毎月月末までに、たったの1000万円を稼いで来れば良いそれで、毎月手取り15万円の給料がもらえるである

営業職の根幹は、Free!

営業職は、全て自由なのである出勤しなくても、残業しなくても、上司、社長の指示命令をきかなくても自由ただし、毎月の始まりから最終日の締切日までの時間の限りはあるこれが、例えば毎月25日が締め切りの会社なら25日までに己の成果を出せば良いだけであるそして26日からまた来月の25日まで果てしなく自由な時間が、やって来る要するに自由なのだ、その自由な時間の中できちんと会社へのお供え物を創り上げて各月25日までにただ利益を入金すれば良いのである営業職は、自由だからお金を創り上げればそれで良い

もちろん営業職で稼ぎを入金出来なかったら

あっ!これ良くある話ですよ簡単です。給料が無くなるだけです。要するに給料は0無しとなり雇用保険料も払えない、社会保険料も払えない、そして税金も払えない厚生年金も払えないだって、自由に仕事しているんだからあなたの責任ですよと言うか、毎日朝の9時から18時まで仕事して時間に束縛されのは、嫌じゃないですか、その上パソコンすら出来ないジジィ上司から指示命令受けて、あれやれ!これやれ!と言われるの嫌がっていましたよね休日なのにパソコンの中のfile.txtの場所が分からないってまた課長から電話かよって感じでしたが、営業職は、そんな世界から関係なくなりホッとしてましたよねそうなんです。要するにあなたは、自分の意志で、自由な営業職をした結果が、あなた自身への枷となったのです。要するに責任の取れない自由は無いと言う事です。

営業職の本質は、自由と不自由

まぁほとんどの人が、分っていると思いますが、営業職と言うのは自由の代わりに不自由と言う責任が有るのですよ結果至上主義であり全ては、お金です。その上毎月毎月勝ち続けなければなりませんだから自由なのです。でも仕事しなくては成らないので、不自由なのです。会社の束縛の中で社畜となるのか?それとも

会社員よ文句を言うならリスクを背負え

定時が長すぎる、着替えの時間が残業代にならない、昼休みに電話番させられた忘年会では、残業代金が出ないなど新人社員、正社員の皆様そうだよねそうだよこれって理不尽だよね分かる分かる、、それなら営業職になりなよ何でも自由だよ本当自由いつ会社に来ても良いしいつ休んでも良い昼休みは、お客様の所に行くからスタバで待ち合わせなのですとか残業ですか?これから商談があるので行って来ますだけで良いですよ そして25日あなたは、仕事をしましたか?それなら、成果を示してください!それが、リスクですもちろん己の給料の約60倍は入金してくださいね

自由と言う名の不自由、安らぎの地は無い