人手不足労働者が?

早速ですが、2024年問題も既に終了してやっと平和な日常がやって来た昨今です。そもそも2024年問題って何が問題だったのでしょうか?その時期がやってくれば全然問題もなく社会が、ひっくり返る様な事態は全然起きませんし至って平常運転です。そんな中ネットニュースでは今またしても新たなる幻想恐怖を煽り立てる、、それが人手不足です。日本は、本当に人手不足なのでしょうか?

低賃金過酷な労働者の人手不足

最近のキーワードは、物価高騰、円安、日本国力衰退、賃金上昇などそんな雇用から、労働に関するニュースが本当に多いです。こう言った状況はなるべくしてなる様にまず円安から始まる最初の一歩それは、輸入資材の高騰です。しかしこれは、高騰したのではありません円が安くなっただけです。要するにアメリカの1ドルで売っているコカ・コーラを今までは、1ドル=105円で購入していたのに円が安くなったので、1ドル=160円じゃないと買えないとなる要するにコカ・コーラは、55円高くなったのです。こんな感じで、海外からの輸入資材が、円が安くなったので、輸入の際多くお金を払わないと購入できなくなったのです。それにより、顕著なのが、石油関連製品、それに畜産などの飼料作物などです。こんな感じで、輸入資材で保っていた埼葛必需品が高騰する事になったのです。そこで、今までの賃金で働いていたホワイトカラーの高級市民達は、賃金上げろ!となり生活できないなら副業して会社業務は適当じゃ!となる結果企業は賃金を上げたりするのであるが、実はその陰で、低賃金の労働者が不足してしまったのです。要するに高級市民の給与額を見て低賃金で過酷な労働者は、仕事をしなくなったのです。

同一労働賃金格差

例えばです。その職場での業務を毎日数人の従業員が、こなしているとします。しかし職場での業務が、A-1、B-1などあり多数種類の業務種類があり且つその業務を専業で行っている人は、いないとします。何が言いたいのか?その職場の業務はこの従業員たちに普通に割り当てられている業務負荷なのです。そんな中数人の従業員のうち正社員、パート、派遣社員と言う雇用形態で見た時この各々の労働者が、均一に同じ労働をしていたとします。すると何が起きるのか?それは、同一労働同一・・・そうなんです。同一労働には、同一の賃金なのですが、現実は、まるで違います。そこに起きている事実は、賃金格差です。

労働が馬鹿らしくなる

簡単な話です。みんな一生懸命働いているんです。しかしそんな多人数で働いていて生産性を上げている会社では、大勢の労働者に高額な給与を与えていたら倒産してしまうのですよ、すると何を考えるのか?守るべき正社員には、高額な給与を支払い、会社を辞めない様に特殊性がある楽な仕事をやってもらう、パート、派遣社員などの非正規労働者には、過酷でたいへんな仕事をやらせて生産性を維持する要するに非正規労働者は、ぼろ雑巾の使い捨てなんです。表現としては、廊下にぶちまけた下痢のうんこを、非正規労働者に舐めさせて処理し正社員は、高みの見物です。これが、現実なんです。そして正社員の仕事は、結果報告書に自分の印鑑を押すのが、仕事この印鑑を押す仕事は、特殊性があり非正規労働者の能力では、出来ないのです。

高額給与の正社員、低賃金の非正規労働者

もぅ、ぶっちゃけ簡単です。仕事しちゃダメです。簡単に言えばパート、派遣、契約社員何てただの使い捨てですしましてや、何かしらの資格が有って優先的に楽な仕事で、高額な給料を貰えないなら非正規と言う名前で仕事をしてはいけませんそれは、安い給料なのに、正社員が出来ない高度な業務を行っているのは、非正規社員だからです。逆に一般の正社員に限っては、実は大卒(今では誰でも大卒だが、)での平均時給は、諸々計算に含めると約2800円にもなる仕事もできないクソガキが、毎日時給2800円以上とっている対して高スペックな非正規社員の平均的な時給は、約1000円これじゃ企業は笑いが止まらないよ本当に

クソ正社員の給料を、ボロ雑巾非正規社員が稼いでいる

給料が安い!、仕事で馬鹿にされている、毎日時間も収入も余裕が無いその上会社では、社員から小言ばかり言われている、、そんな非正規のあんたッ!それは、あんたが悪いのよ何でかって良く考えてみろ、その会社は、あんたの安い労働力で、高額な収益を上げているそれを、正社員と会社で貪っているんだよ

そんなバカな事しないで、もっと仕事を選べ!
自分の為の仕事をするべきである