貧困な国日本

2023年も年の瀬となりつつあります。今日本は、元気ですか?いいえ日本は完全な貧困に喘ぐ貧困国日本となりました当然ですが、この日本の貧困率は、先進国の中での順位で有りそれ以外の各国全部での順位ではありません
しかし、先進国でこれ程の貧困が酷いのは、日本だけであり他の先進国では、見受けられないのです。

なぜ貧困になるのか?

まず、日本の生産性から言えばやはりここ30年間で下がっている訳でありますが、しかし企業は利益率として良いわけであるバブルが弾けて2000年前後になるとパソコンが世の中にデビューし始めたその前後から情報産業は、パソコンに集約されると思われたが、今現在でも現場ではパソコンの活用は進んでいないのが現実であるよって現場での効率化はまるで進んでいないそして最も顕著に発生しているのが、就職氷河期と、社会構造の変化による少子化などで、国内の活性化が進まなかった事である

働けど我が暮らし貧しく

この言葉は、遥か昔の日本からある言葉です。要するに日本人は、今も昔も働いても働いても生活が良くなる事は、無かったのです。否逆に今の現代社会では、働けば働く程貧困になる世の中で有りまた働いて得た収入には、物凄い比率で重税が課せられる簡単に言えば毎月手取りで30万円も40万円も必要とするとその手取りを、取る為の年収は、900万円、若しくは1000万円を超えなければ手にできない重い社会福祉費が掛かる国家である

重税国家、貧困老人

上記でも言う様に、手取りに対して稼ぎださなければならない年収は、遥か上の年収を取らなくてはならないそしてそのお金の内訳は、税金で有り社会福祉費であるその中でも社会福祉費は、そう要するに老人、生活保護などの対象者を賄う為のお金で有る、、?老人は潤沢な100年安心の年金で悠々自適に生活しているのであろうか?否老人の約半数は、働いているそして年金は、もちろん貰って居るその金額は、月にすれば5000円も貰って居るのである要するに老人たちは、月に5000円の年金で生活が出来ないのであるしかし普通月に5000円も有れば家賃、光熱費、食費、雑費は払えるだろうよと国は言うが果たしてそうなのか?

実は日本の未来の方が怖い

もぅ既にお分かりかと思われるが、この日本と言う国は、一生働き詰めで、最後は何も良い事が無く死んでいく国家となっている今の40歳代は、覚悟しておいた方が良いどんなに資産が有ってもこの日本では明日食べるコメすら無くなるであろうもちろん40歳代より下の年代層では、まず生活できないであろう金も無い仕事も無い、食べる物も無い何もない まさしく地獄の貧困国家となる

生き延びるすべは有る

さぁ!どうする?あなたは、生き延びられるのか?そう誰も既に答えは出ているはずである それを、実行するだけである 

また何処かで会おう